山本大貴は神港学園からJR職員の現在!高校通算本塁打歴代1位の分析・判断に感動!

面白い!気に入った!ならシェアお願いします!


高校野球は、ほぼ甲子園のベスト4からか、地元の高校を応援するくらいしか
興味がない主夫男です!!

今年の高校野球で最注目選手は早稲田実業の清宮幸太郎くん。

7月22日の時点で、高校通算本塁打106本と、歴代2位の記録を更新し続けて
いますね。

とにかく、ホームランを打ちまくっているみたい。

まだまだ記録は伸びそうな雰囲気ですが、さて、この高校通算本塁打ってのは
一体どんなものなんでしょう?

そして、歴代1位の記録を残してる山本大貴さんは、プロ転向はしなかった方。

一体、歴代1位になる選手ってのは、どんな方なんでしょうか?

そして、なぜにプロ転向という選択を取らなかったのか?

ここんとこ、ちょいと注目していみましたよ!!

スポンサーリンク

高校通算本塁打って何?主な記録保持者は?

非公式戦も含めての記録が高校通算本塁打

「高校通算本塁打」て聞くと、全然知らない僕のような人が聞くと、公式戦で
の記録だと思っちゃいますよね?

でも、この記録ってのは、練習試合なのど非公式戦も含めてのもの。

つまり、「高校生になってから、試合でどのくらいホームランを打ったか」
という記録なんですね。

ということは、公式戦を含めて試合では力が発揮できない選手もいるでしょう
から、強打者の指標になるよってくらいの数字ですね。

逆に、試合数を増やせば、それだけ記録を伸ばせる可能性があるってこと。

ということで、「公式戦通算本塁打」とか、「甲子園通算本塁打」とか、
いろいろな記録があるんですね。

歴代の高校生強打者の記録は?

前述したように、公式記録としては弱冠信憑性に欠ける高校通算本塁打ですが、
過去の強打者はどんな選手がいるんだってなりますよね。

名前 本数 高校 進学・就職
山本大貴 107本 神港学園 JR西日本
黒瀬健太 97本 初芝柴本 福岡ソフトバンク
伊藤諒介 94本 神港学園 大阪ガス
中田翔 87本 大阪桐蔭 日本ハム
大島裕行 86本 埼玉栄 西武ライオンズ
横河俊 85本 神港学園 王子製紙
鈴木健 83本 浦和学院 ヤクルト
中村剛也 83本 大阪桐蔭 西武ライオンズ
高橋周平 71本 東海大甲府 中日ドラゴンズ
奥浪鏡 71本 創志学園 オリックス
城島健司 70本 別府大附 阪神タイガースなど
平田良介 70本 大阪桐蔭 中日ドラゴンズ
筒香嘉智 69本 横浜高校 横浜DeNA
平尾博司 68本 大宮東 阪神タイガース
藤島誠剛 68本 岩陽 日本ハム
吉本亮 66本 九州学院 ダイエー
大田泰示 65本 東海大相模 日本ハム
清原和博 64本 PL学園 巨人など
今宮健太 63本 明豊 福岡ソフトバンク

現在のところ、高校通算本塁打の100本超えしている選手は、現役の清宮くんと、
山本大貴さんの2人
ってことになりますね。

1位の山本大貴さんの出身高校である神港学園の選手は上位に3人も入っている
ことを考えると、公式戦だけではなく、練習試合を多くしている高校の選手が
このランキングに入りやすいってのはあるようですね。

ちなみに、履正社高校の安田尚憲くんも60本で、まだ現役高校生ということで、
名だたる歴戦の名選手の間に食い込んでくる可能性は十分にありそうです。



スポンサーリンク

高交通算本塁打1位の山本大貴

山本大貴さんはどんな選手だった?その実力は?

現在、高校通算本塁打107本で歴代1位の山本大貴さん。

山本大貴さんは、高校1年の夏からレギュラーとして活躍されていた選手。

残念ながら甲子園への出場経験はなし。

当時、神港学園のコーチから教わった打法により、その能力が開花したそうな。

打者の能力を測る1つの指標として、スイングスピード(バットを振る早さで
すね)があるんですが、高校時代の山本大貴さんは158キロ
だったそうです。

これがどれだけ凄いかというと、松井秀喜さんの現役時代が159キロ!!

現役のプロ選手でソフトバンクの柳田選手が150キロ台後半でトップクラスと
いうんですから、いかに山本大貴さんのスイングスピードが凄かったのか
分かりますね。

180センチの92キロと、体格も優れていて、バシバシとホームランを打っていた
のも納得。

高校卒業後、プロに進まなかった選択に感心!


(画像は「DX Broadrec」制作)

記録や、数値的だけを見ると、なぜに山本大貴さんがプロを選択しなかったのか
気になるところ。

その理由を知って、いかにプロの世界が厳しいのか、そして、それをしっかりと
理解していた山本大貴さんに感心してしまいました。


山本大貴さんは、しっかりと自分の実力を分析できていたんですね。

まず、自分は甲子園に出場していなかった。全国の舞台に立てるような投手と
対戦した経験もなく、打てる自信はなかった
と言います。

それだけではなく、しっかりと自分の弱点を分析し、速い球、高い球には対応
できない。140キロが基準
で、それ以上に速い球は対応が難しいと、しっかりと
不得意な球種、具体的な急速を分析していたことに驚きです。


そして、山本大貴さんは中学時に父親を亡くしていて、母には無理を言って
私立の高校に行かせてもらったというのも理由の1つ。

プロに転校し、通用せずに首を切られたらそこで終わり。

社会人野球で失敗したとしても、仕事はある。

そう考え、プロ転向は諦めたそうです。

高校卒業時に、ここまでしっかりと自分を分析し、決断をすることができる
人ってなかなかいませんよ。

感心させられましたね。

まとめ

●今年の甲子園、予選を通じて主役の1人である早実の清宮くんが、高校通算本
塁打数歴代1位タイの記録まであと1本!!

●高校通算本塁打数は、公式戦、練習試合を含めて高校時代に打ったホームラン
の数。

●現在、高校通算堡塁だ歴代1位は山本大貴さん。プロ入りは自分の実力を冷静
に分析し、通用しないと判断。現在はJRの職員をしている



山本大貴さんがプロで通用しなかったかどうかってのは、分かりません。

でも、自らの選択で歩んだ道は間違っていなかったはずです。

野球の実力云々よりも、その自らの選択を行えるという点が非常に素晴らしい
人格を持っているんだろうな。


さて、早実の清宮くん。

まだまだ甲子園の予選で、記録は伸びそうですね。

山本大貴さんを抜いて歴代1位になるのも、時間の問題でしょう。

今年の甲子園、予選も含めて再注目ですね~

スポンサーリンク

面白い!気に入った!ならシェアお願いします!

Twitterもやっています!気に入ったらフォローお願いします!