金メダル候補 テコンドー濱田真由選手の軌跡

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 今年行われるリオデジャネイロオリンピック。様々な競技がある中、やっぱりメダルが取れそうな競技ってのは注目を浴びるし、そうでない競技はまったく注目を浴びないってのは毎回のこと。そんな中でメダルを取ると一気に注目を浴びるってのはよくあることで、昨年のラグビーもその一つでしょう。今回のオリンピックでもメダル獲得が期待される選手がいながら、マイナーな競技のために未だ注目を浴びていない競技があります。その競技の一つにテコンドーがあります。なぜ今回、テコンドーに期待をしているというと、昨年、女子57キロ級において、日本人選手として初の世界王者が生まれたから。
 その日本人初の世界王者となったのは濱田真由選手。濱田選手は前回のロンドンオリンピックで女子57キロ級で5位入賞を果たしており、昨年の世界選手権前にもメダル候補としてスポーツ番組でも特集を行われていた選手でした。それでもテコンドーという日本においてはマイナーな競技のために、世間一般としては注目はほとんどされていなかったと思われます。その状況は残念ながら世界王者となった現在もあまり変わりがないかもしれません。ぜひ、オリンピックにおいてメダルを獲得し、一気にテコンドーを日本でも今以上に認識のある競技にしてもらいたいものですね。

濱田選手のプロフィール
生年月日:1994年1月31日
出身:佐賀県佐賀市
徳山大学在学中

 濱田選手は小学一年生からテコンドーを始めたらしいです。きっかけは兄の影響とありますが、テコンドーという競技に出会うってのもなかなかないものです。それも、濱田選手は佐賀県出身。東京などの大都会ならマイナー競技に出会う確率も高いかもしれませんが、佐賀という地方で出会うってのも奇跡的ですね。
 さらに奇跡的なのは、同じ佐賀県出身で元日本代表の古賀剛さんとの出会い。たまたま、全国大会かなんかで、現役を引退したばかりの古賀さんが、同じ佐賀出身の選手がいると聞いて、珍しいと思って濱田さんにあったのが出会いらしい。その時、全国大会に出場していた濱田選手ですが、マイナー競技のためかミット打ちをしてくえるコーチさえいなかったため、古賀さんが試合前の練習相手になったというのです。ここから、古賀さんが地元佐賀に帰って濱田選手の指導をすることを決意したそうですが、古賀さんにとっても濱田さんが世界でトップに立ったということは、悲願の達成だったのではないでしょうか。
 濱田さん、古賀さんの次の目標であり、夢はもちろんオリンピックでの金メダルでしょう。いま、もっともオリンピックでの金メダルに近いところまできていると言っても間違いではありません。まだ、テコンドーの日本代表も正式には決まっていないようですが、濱田さんは間違いなく代表選手になるでしょうし、きっとメダル、それも最も輝いたメダルを手に取ってくれるでしょう。楽しみにその姿を待つことにしましょう。

(画像はhttp://person-edit.com/dream/9855から引用)

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