身長190センチのお茶目な柔道家・篠原信一さん活躍中!

 すっかりバラエティでの出演が定着した柔道家の篠原信一さん。その身長190センチという巨体からは想像がつかないようなお茶目さが人気の秘密なのでしょうか。とにかく、その行動が身体の大きさとはバランスがとれていないというか、コメント力もあるし、人気があるというのも頷けますね。その篠原さんが、先日、ビートたけしのエンターテイメント賞で新人賞を受賞されましたね。
 このビートたけしのエンターテイメント賞は2000年から続く、その年に活躍した著名人に賞を授与しているもので、先日、第16回の発表が行われました。ビートたけしが選者に入っているだけあって、その活躍と話題性という基準はかなりユーモアあるというか、ギリギリの線をいってますね。今年の特別話題賞にSMAP。激励賞に今野浩喜さん。話題賞に上西小百合さんと秘書、野々村竜太郎さんと、話題というか一種の事件の当事者ですからね。これまでも、昨年の話題賞に江角マキコ&長島一茂さんとか、2013年のみのもんたさんと坂東英治さん等々。こういったネタ的なものから、日本芸能大賞として、結構まじめに期待されている芸人が賞を受賞しています。今年は大賞にコロッケさんだし、去年は博多華丸・大吉だし、結構この点はまじめな感じがします。
 その今年の新人賞に篠原さんが選ばれたというのも、やっぱりテレビでの活躍があったからこそ。現役時代から、解説者時代と、そのコメントの面白さはありましたから、バラエティの才能はもともとあったのかもしれませんが、今回の受賞のコメントで「今年もいろいろ工夫をしながら様々なところに呼ばれて行けるように頑張っていきたいです」と述べているように、影では努力をしているんでしょうね。

 最近の篠原さんしか観たことがない若い人にとっては、柔道家として現役時代の強さを知らない人もいるかもしれません。決して現役時代も圧倒的な才能があったというわけではなかったようですが、努力を重ね、1999年には山下泰裕さん、小川直也さん、ダビド・ドゥイエに続く史上四人目になる世界選手権での2階級制覇を達成しました。そして、2000年のシドニーオリンピックでは決勝での誤審により銀メダル。こう書いただけでも、現役時代の強さがわかるのではないでしょうか。
 現役引退後は天理大学柔道部の監督を経て、柔道男子日本代表監督に就任。その後、指導者には向いていないという理由で2012年のロンドンオリンピック後に監督を止め、現在に至るというところでしょうか。

 柔道家として一流だった篠原さんですが、いま、バラエティ番組の中でも特異な位置を占め、今後も活躍していきそうですね。

シドニーオリンピック決勝の誤審映像はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=dz3Q1Sn5F94

(画層はhttp://mdpr.jp/cinema/detail/1492817より引用)

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