アテネオリンピック金メダリスト、塚原直也選手引退決意!!今後は指導者に。

面白い!気に入った!ならシェアお願いします!

 2004年アテネオリンピック体操男子団体において金メダルを獲得し、中心メンバーの一人として活躍した塚原直也選手(38歳)が現役引退を決意したそうです。塚原さんは月面宙返りことムーンサルトを作った塚原光男さんの子であり、母親もメキシコオリンピックでの体操女子代表選手というサラブレット。でも、体操を始めたのは11歳と、体操で活躍されている選手のほとんどが幼少期から始めていることを考えると非常に珍しい選手ですね。もしかしたら、もっと小さい頃から体操を始めていたらもっと凄い選手になったかもなと、勝手に想像。
 オリンピックは3大会連続出場。これも凄いんですが、アテネで悲願の金メダルを獲得。その後も現役を続けますが、北京オリンピックでは代表に選ばれず。ほとんどの選手がここで引退という選択を取るのですが、塚原選手はあきらめず、オーストラリアへ体操留学をし、オーストラリア国籍を取り、ロンドンオリンピック出場を目指しますが、代表選考までにオーストラリア国籍の取得が間に合わずに断念。2013年にオーストラリア国籍を取得し、リオデジャネイロオリンピックへの出場を目指してきましたが、代表落ち。今後は指導の方にも興味があるために引退を決心したそうです。
 オーストラリア代表の塚原選手を見てみたかったな。その生き様は、現在の日本代表にとっても大きな刺激になっただろうになと思うわけです。

 4度目のオリンピック出場の夢は叶いませんでしたが、塚原さんは日本体操の低迷期を支え、そして金メダルをもたらしました。さらに、オーストラリアの体操レベルの向上に少なからず貢献したと思います。今後は指導者として、多くのメダリスト育成を目指してもらいたいですね。

Naoya Tsukahara (JPN) VT 1996 ATLANTA Team Optional
https://www.youtube.com/watch?v=u0WzRhQ479s

(画像はhttp://beijing2008.nikkansports.com/gymnastics/photo/20080504-61813.htmlより引用)

スポンサーリンク

面白い!気に入った!ならシェアお願いします!

Twitterもやっています!気に入ったらフォローお願いします!