桜庭和志選手 その波乱万丈の格闘技戦績を再確認

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 2000年代の日本における格闘技ブームを最も支えた選手を一人挙げるとするなら、桜庭和志、この人しかいないでしょう。本日、同じく日本の格闘技界を牽引し続ける青木真也選手との対戦で久々の総合格闘技の試合に臨むことになっています。ここで、格闘技をあまり知らない、または桜庭選手を知らないという人もいるでしょうから、桜庭選手のこれまでの戦績をチェックしてみたいと思います。

 桜庭選手のバックボーンはレスリング。高校時代はレスリング名門の秋田市立秋田商業高校で活躍し、中央大学に進学、レスリング部の主将を務めていたようです。

UWFインターナショナルからキングダム
 1992年にUWFインターナショナルに入団。翌年にデビューとのこと。この辺りで新日本との対抗戦を行ったのかな。確かそんな感じ。
 その後、Uインター所属選手が参加した新団体キングダムに、桜庭選手も参加したとのこと。
 ここらの事情はあまり詳しくありません。
 
PRIDE
 ここらから桜庭選手が一気に注目を浴びたというか、まさに日本の格闘技の象徴となった時代だと思います。

 戦績
○ 1998.3.15 ヴァーノン・“タイガー”・ホワイト 3R腕ひしぎ十字固め
○ 1998.6.24 カーロス・ニュートン 2R膝十字固め
△ 1998.10.11 アラン・ゴエス 10分3R時間切れ
○ 1999.4.29 ビクトー・ベウフォート 10分2R判定4-0
○ 1999.7.4 エベンゼール・フォンテス・ブラガ 1R腕ひしぎ十字固め
○ 1999.9.12 アンソニー・マシアス 2R腕ひしぎ十字架ため
○ 1999.11.21 ホイラー・グレイシー 2Rチキンウィングアームロック
○ 2000.1.30 ガイ・メッツァー 1R終了TKO
○ 2000.5.1 ホイス・グレイシー 6R終了TKO
× 2000.5.1 イゴール・ボブチャンチン 1R終了時TKO
○ 2000.8.27 ヘンゾ・グレイシー 2Rチキンウィングアームロック
○ 2000.10.31 シャノン・ザ・キャノン・リッチ 1Rアキレス腱固め
○ 2000.12.23 ハイアン・グレイシー 1R終了 判定3-0
× 2001.3.25 ヴァンダレイ・シウバ 1RTKO
○ 2001.7.29 クイントン・ランペイジ・ジャクソン 1Rスリーパーホールド
× 2001.11.3 ヴァンダレイ・シウバ 1R終了時TKO
× 2002.8.28 ミルコ・クロコップ 2R終了時TKO
○ 2002.11.24 ジル・アーセン 3R腕ひしぎ十字固め
× 2003.3.16 ニーノ・エルビス・シェンブリ 1RTKO
× 2003.8.10 ヴァンダレイ・シウバ 1RKO
○ 2003.11.9 ケビン・ランデルマン 3R腕ひしぎ十字固め
× 2003.12.31 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ 3R判定0-3
○ 2004.6.20 ニーノ・エルビス・シェンブリ 3R判定3-0
○ 2005.4.23 ユン・ドンシク 1RTKO
× 2005.6.26 ヒカルド・アローナ 2R終了時TKO
○ 2005.10.23 ケン・シャムロック 1RTKO
○ 2005.12.31 美濃輪育久 1Rチキンウィングアームロック

 ざっと見ると、中量級の桜庭選手はほんと無差別で戦ってきたのが良く分かります。そして、その極めの強さ。確かに見ていて、常にわくわくする試合をしていてくれたもんな。
 ただ、試合間隔の短さは、ダメージの蓄積につながっただろうし、ヴァンダレイとの対戦も、もっと間隔を空けていればと思ったりしてしまいますね。

HERO’S
 突然のPRIDEからHERO’Sへの参戦。PRIDEの顔って言うと桜庭選手だっただけに、この発表はかなりの衝撃を受けたのを覚えています。

○ 2006.8.5 ケスタティス・スミルノヴァス 1R腕ひしぎ十字固め
ー 2006.12.31 秋山成勲 ノーコンテスト
○ 2007.3.12 ユーリー・PLAYBOY・キセリオ 1R腕ひしぎ十字固め
× 2007.6.3 ホイス・グレイシー 3R終了判定0-3
○ 2007.9.17 柴田勝頼 1R腕ひしぎ十字固め
○ 2007.12.31 船木誠勝 1Rチキンウィングアームロック

DREAM
○ 2008.4.29 アンドリュース・ナカハラ 1Rフェイスロック
× 2008.6.15 メルヴィン・マヌーフ 1RTKO
× 2008.12.31 田村潔司 2R終了判定0-3
○ 2009.10.6 ルビン・Mr.ハリウッド・ウィリアムズ 1Rアームロック
○ 2009.10.25 ゼルグ・弁慶・ガレシック 1R膝十字固め
× 2010.5.29 ハレック・グレイシー 3R終了判定0-3
× 2010.9.25 ジェイソン・メイヘム・ミラー 1R肩固め
× 2010.12.31 マリウス・ザロムスキー 1RTKO
× 2011.9.24 ヤン・カブラル 2R肩固め

 やはり、後半はそれまでのダメージの蓄積が明らかに出てきたようですね。それでも戦い続けてた姿に勇気を貰ったものです。

 そして、この後、柴田勝頼選手と共に新日本プロレスに参戦。
 今日、久々の総合格闘技に復帰となりました。
 さて、その結果はどうなったのでしょうか・・・

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