桂歌丸師匠が引退示唆!?度重なる入退院歴から驚きの体重!喫煙歴も影響か?

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(画像は「落語芸術協会公式サイト」より引用)

18日に放送されるテレビ朝日系『平成28年度の主役が大集結!古舘伊知郎
ショー~THE・マッチメイカー~』内で、古館伊知郎さんと桂歌丸師匠の
対談が放送されるそうです。

その対談中に、桂歌丸師匠から引退を示唆するような発言があったそうです。

確かに『笑点』の司会を降板してから、体調が悪いという情報が度々
ありましたが、高座に上がるのも限界がきているってことでしょうか。

噺家として、その生き様も芸の一つであるのかもしれませんが、年齢や病歴を
考えると「引退」の文字も仕方がないのかもしれませんね。

これまでの桂歌丸師匠の功績と共に、病歴を振り返ってみました。

確かに、噺家としての限界にきているのかもしれませんが、一日でも多く、
芸人としての活躍を見守りたいところです。

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桂歌丸師匠の功績を振り返る

現在、80歳の桂歌丸師匠

桂歌丸師匠というと、長寿番組『笑点』の出演のイメージが非常に強いところ。

僕が子供の頃は、実家は仙台だったために、寄席が近くにあったわけでもなく、
落語を見る機会もなかったため、『笑点』に出ている噺家は、普段は
落語をしている人ではなく、『笑点』にだけ出ている人だと思っていました。

『笑点』の人たちが座布団に座って、話をするってイメージなくないですか?

とにかく、子供にとって、いわゆる寄席に出ている噺家と、『笑点』の噺家は
別のものだと認識していたようですね。

桂歌丸師匠は、『笑点』の前進の『金曜夜席』という番組からレギュラーで、
実に1965年から2016年に降板するまで(正確には2度ほど数ヶ月の降板アリ)
51年間出演されていたんですね。

そりゃ、一度も高座を観た事がなかったら、『笑点』の人って認識して
しまいますわね。

噺家としての桂歌丸師匠 その功績は?

実は、僕は落語協会を贔屓にしているってこともあって、落語芸術協会の
寄席に行ったことが数えるほどで、桂歌丸師匠の高座を生で観たことがない。

ということで、桂歌丸師匠がどのような高座であるのかは分からないのですが、
趣味として全国の落語会の情報をチェックしていることもあって、
桂歌丸師匠の高座は、古典落語の保全を目指したネタを選んだものだと認識
しております。

桂歌丸師匠が出しているCDをみてみると、他の噺家がほとんど手がけない
三遊亭圓朝作品などを多く手がけています
ね。

「真景累ヶ淵」や「牡丹燈篭」を通しで演じている噺家は、僕の勉強不足で
なければ6代目三遊亭圓生師匠くらいじゃないかなと思いますね。

ここから分かるように、桂歌丸師匠が『笑点』だけの人ではなく、むしろ、
噺家として落語を後世に残すために、古典へ取り組んできた噺家であるのが
分かりますね。

ちなみに、桂歌丸師匠を調べたら、噺家として若い頃は新作落語中心の高座
だったらしく、今のイメージとは全く違かったのかもしれませんね。



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度重なる病歴の原因は、長年の喫煙習慣!?その体重にも驚き!

桂歌丸師匠が引退を示唆したというのは、80歳という高齢も一つの理由では
ありますが、それ以上に、度重なる病気による入退院や手術の影響でしょう。

病気のためか、体質のためか、現在は体重が35キロ前後しかないそうです

体重が少ないってことは、それだけ体力がないということですから、医者からは
とにかく体重を増やすように指示されているようですが、ここまで痩せられては、
年齢を考えると食事も増やせないでしょうし、体重増は難しいでしょうね。

ちなみに、桂歌丸師匠のこれまでの人生で最高体重は40キロらしいです・・・

それに加えて、超が付くほどのヘビースモーカーらしいですね。

タールやニコチンの多さで有名な缶ピースってのがあるらしいんですが、
それを1日40本以上吸ってきたのだとか。

まず、缶に入っているピースってのが存在しているのを知りませんでしたね。

遠い学生時代に僕もタバコを吸っていましたが、箱のピースもかなりキツくて、
一本吸うとクラクラするような感じになった記憶がある銘柄ですから、
桂歌丸師匠のヘビースモーカーっぷりが分かりますね。

きっと、食事は少なくても、タバコを吸っていれば大丈夫なタイプなんでしょう。

でも、これまでの病歴を見てみると、決して真似すべきものじゃないですね。

桂歌丸師匠のこれまでの病歴・入退院歴

1973年の脱腸での開腹手術に始まり、これまで数々の病気によって
手術や入退院を繰り返してきた桂歌丸師匠

これまでの、病歴をざっとまとめてみました。

2001年に急性腹膜炎で開腹手術を行いましたが、なんと『笑点』収録には
穴を開けなかったそうです。

2006年に腰部脊柱管狭窄症の手術。これは長年の噺家としての職業病の
ようなものだったのでしょうか。2012年いも同じく手術を受けることになります。

2009年には肺気腫の悪化によって入院。

2010年には肺炎で入院。

2014年3月29日に慢性閉塞性肺疾患の悪化で入院。
これは明らかに長年のタバコの吸いすぎによって、慢性的に肺に炎症が起きた
状態になって、呼吸困難となってしまう症状らしいです。

約1ヶ月後の4月28日に退院したそうですが、5月7日に帯状疱疹で再入院。

嫁さんが以前、帯状疱疹になりましたが、これは水ぼうそうのウィルスが
疲れなどで免疫が下がった時に出る症状らしいんですが、とにかく痛いらしい
ですね。

2015年1月5日にインフルエンザ入院。高齢ですから、インフルエンザでも
何があるか分かりませんから、大事を取ったんでしょうね。

6月には背部褥瘡(はいぶじょくそう)の手術によって入院。

これは床ずれのことらしいんですが、桂歌丸師匠は体力がなく、寝返りがうてず、
背中に床ずれが生じて傷ができたためだと言われています。

2016年7月には腸閉塞で入院。
この原因は、なんと桂歌丸師匠が痩せすぎのため腸閉塞を起こしてしまった
らしいですね。

12月には肺炎で入院。一週間ほどで退院。

2017年1月には肺炎で再び入院。3週間ほどで退院されています。

とにかく、長年の喫煙習慣が影響をしているのでしょう。
肺炎による入院が多いようですね。

普段から呼吸機器が必要とのことで、まさに満身創痍であるのが分かりますね。

まとめ

●桂歌丸師匠は現在80歳。これまでの病歴を考えると、引退も近いかもしれない。

●桂歌丸師匠は、噺家として廃れた古典落語のネタを取り上げるなど、功績は計
り知れない。

●これまで多くの病気によって入退院を繰り返しており、特にここ数年は体調の
悪化は顕著になってきている様子。


桂歌丸師匠が引退のことをどれくらい本気で考えているのか、わかりませんが、
体調を考えると仕方がないことかもしれません。

歌丸師匠にとっては、今の体調では満足いく高座を務めることができないのかも
しれません。

それでも、芸人として、最後まで高座の上でその芸歴を続けて欲しいと思って
しまいますね。

一日でも多く、芸を全うして欲しいと願いますね。

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