水戸黄門復活は武田鉄矢!?個性的な歴代光圀を演じた俳優を振り返る!

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(画像は「武田鉄矢公式サイト」より引用)

今の若い人にとってはあまり馴染みがないかもしれませんが、かつて42年も
続いた人気時代劇『水戸黄門』が、6年ぶりに復活するらしいですね。

残念ながら、放送は地上波ではなく、BSらしいんですが、『水戸黄門』ファン
には朗報なのは間違いありませんね。

『水戸黄門』の復活の発表と共に、主人公である水戸光圀役を武田鉄矢さんが
演じることになったと発表されました。

これは正直、ビックリしてしまいましたね。

武田鉄矢さんの水戸黄門ってのは、全くイメージしていませんでしたね


この水戸黄門を演じてきたのも、武田鉄矢さんで6代目。

これまでの水戸黄門も、それぞれ個性を出されてきました。

果たして、6代目水戸黄門は、どのような個性を見せてくれるんでしょうか?


今回は、これまでの水戸黄門を演じてきた俳優さんにスポットを当てて
みました!これまでの『水戸黄門』の復習のつもりで読んでいただけると
嬉しいですね。

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42年も続いた『水戸黄門』ってどんな番組?

1969年から始まった『水戸黄門』は2011年に、全1227回で終了した超長寿
時代劇
であります。

今でも平日の午前中や夕方に再放送がされており、一度は観たことがあるって
人は多いのではないでしょうか。

最近では時代劇の放送ってのは極端に減りましたが、ちょいと前までは
結構やっていて、その中でも『水戸黄門』は一番人気があったかもしれませんね。

実際、全1227回の放送の平均視聴率は22.2%。最高視聴率が43.7%ってんだから、
もの凄いですよね。

今の時代と違って、テレビが娯楽の中心の一つだったということを考慮しても、
これだけの視聴率を叩き出すってのは、今では至難の業でしょうね。

物語は、言ってしまったら勧善懲悪。

水戸光圀が家臣の助さんと角さんを諸国を旅して、先々で世直しをしていくって
もので、最後はご存知の印籠を出して、

「鎮まれ、鎮まれ。この紋所が目に入らぬか!」

「こちらにおわす御方をどなたと心得る。畏れ多くも前の副将軍・水戸光圀公にあらせられるぞ。一同、御老公の御前である、頭が高い、控え居ろう」

と一喝して、悪人を懲らしめるってのが定番。


うちのじーちゃんは、冗談で、大体番組の終わる数分前にチャンネルを合わせば、
最後の一件落着を見れて満足と言ってましたね。

大体、物語の流れは同じで、最後の印籠の場面だけ観ても安心できるって
わけですね。

歴代の水戸光圀をチェック!

42年も続いた『水戸黄門』ですから、当然、その長い放送の中で主要な
キャストも代替わりしていきました。

水戸光圀以外にも、お供の助さんと角さんと何代も変わっている役柄も
ありますが、今回はこれまで5人が演じてきた水戸光圀をまとめてみました。

初代 東野英治郎 1部~13部


水戸光圀といえば、この高笑いですね!

僕はリアルタイムというよりも、再放送で観てきたためか、水戸光圀というと
初代の東野英治郎さんのイメージが非常に強いですね。

あの、独特な「かっかっかっか」っていう笑いを確立してのも東野英治郎さんで、
この笑いを完成させるまで3年ほど試行錯誤したそうです。

笑い声一つで3年悩むってのも、まさに俳優って感じですね。

東野英治郎さんは『水戸黄門』に出演する前は、悪役が定番の俳優だったらしい
ですね。

まさに東野英治郎さんにとっては転機となる作品となったようですね。

ちなみに、東野さんに水戸光圀役が決定する前に、森繁久彌さんが予定されて
いたそうですが、契約上の問題で断念されたということですね。

2代目 西村晃 14部~21部


確かにシティボーイって感じですね

2代目水戸光圀となったのが西村晃さん。

東野さんと同じく、水戸光圀役前は悪役のイメージが強かったらしいんですが、
水戸光圀役が決まると、東野さんと比べて若々しく、シティボーイ黄門
呼ばれていたらしい。

若い=シティボーイってのが時代を感じさせられますね。

人気の黄門様だったらしいんですが、奥さんが亡くなったショックで降板した
そうです。

西村晃さんは、戦時中、特攻隊員だったらしいです。
出撃までして、途中で機体不良のために基地に戻ったらしく、まさに九死に
一生を得たようですが、もの凄い経験をされた方なんですね。

3代目 佐野浅夫 22部~28部


やわらかい感じの水戸光圀です

庶民派水戸黄門として人気のあった3代目佐野浅夫さん。

「泣き虫黄門様」と、これまた今までのイメージとは異なる水戸黄門を演じた
ようですね。

写真を観ると、確かに、優しそうなイメージがある黄門様ですね。

佐野さんは、俳優としてだけではなく、童話作家、そして実家が青果商であった
ために、実業家として活躍されているそうです。現在は横浜市中央卸市場で
仲介業者の社長をされているそうです。

4代目 石坂浩二 29部~30部


後期にはヒゲが復活したようですね

歴代の中でも異色の水戸黄門となったのが、4代目の石坂浩二さん。

なんと、石坂さんは史実に基づいた光圀を演じたいと、それまで水戸黄門の
トレードマークとなっていた白ヒゲ、そして黄色の服装ってのを
辞めたってことで、イメージが全く違う水戸光圀を作り上げました。

このイメージチェンジは、やっぱり物議を醸したらしんですが、まあ、違和感を
感じてしまうのは仕方がないですね。

結局、石坂さんは水戸光圀役を演じていた時に直腸がんの摘出手術をしたため、
役を降板。たった2期だけの水戸黄門でした。

この降板には色々裏話があるようでして、石坂さんが反社会組織との関係を
拒否したために降板するに至ったと言われているようですが、まあ複雑な
ゴタゴタがあったのかもしれませんね。

5代目 里美浩太朗 31部~43部


なんだか貫禄がありますね

5代目の水戸光圀となったのが里美浩太朗さん。

石坂さんの演じた水戸光圀を引き継がず、それまでのイメージである
白ヒゲ、黄色い服の水戸黄門を復活させました。

実は、里美浩太朗さんは、歴代の『水戸黄門』で、助さん、角さんと演じてきた
唯一の俳優さん
らしいです。

助さん、角さん、黄門様と出世したもんです。

ちなみに、里美浩太朗さんは3代目の佐野浅夫さんとは親戚の関係だそうです。



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6代目水戸黄門は武田鉄矢!全くイメージが違うぞ!

今年10月から復活することが決まった『水戸黄門』で、主人公の水戸光圀を
演じるのが武田鉄矢さん。

武田鉄矢さんって、最近、俳優として活躍しているのをテレビで観ていない
気がしますね。

そして、俳優としての武田鉄矢さんと言えば、どうしても『金八先生』の
イメージが抜けない
のは僕だけではないでしょう。

実は、5代目の水戸光圀を演じた里見幸太郎さんは、以前、6代目の水戸光圀に
中村梅雀さんを推薦していました。

確かに!!中村梅雀さんの水戸光圀ってのは、結構イメージにあっているかも
しれませんね。

まとめ

●約6年ぶりに『水戸黄門』の復活が発表されました。6代目の水戸黄門として、
武田鉄也さんが抜擢されたそうです。

●これまでの水戸黄門も、それぞれの俳優さんが個性的に演じてきたようです。

●武田鉄矢さんが、全く新しいイメージの水戸黄門を演じるのか注目です。


ネット上での反響をみてみると、やっぱり武田鉄矢さんが演じる水戸光圀は
イメージできない人が続出しているようです。

もう、『金八先生』や『刑事物語』などのパロディを期待する声も多いようで
すが、果たしてどんな水戸光圀となるんでしょうか?

ちょっと興味がそそられますね。

ちなみに、他の役も一新されるそうですが、まだ助さんや角さんを誰が演じる
のか発表されていません。

また、キャストが発表されましたら、それぞれの歴代の俳優さんをまとめて
いきたいと思いますね。

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